子ども達の姿
6月のプール組み立てに続いてたくさんのお父さん方がお手伝いに来て下さいました。
たくさん力を貸して頂いたお父さん方の勇姿をご覧ください!
解体したプールを片付けます。
片付ける順番を確認しています。
子どもたちのために汗をたくさんかきながら力仕事をたくさんしてくださいました。
子どもたちがたくさん遊んだ滑り台です~
パズルのように組合わせて順番に入れます。
プール撤去の他にもお手伝いしてくださいました。
かぜぐみ2階の草抜き~きれいになりました~
日よけの掃除もしてくださいました。
さすが!!
お父さんたちは背が高いので、保育士の手の届かないところまできれいにしてくださいました!
砂場の砂を掘り返して下さってます。
プール撤去後の園庭~広くなりました~
いつも子どもたちと保育園のために、協力して下さるお父さん方、ありがとうございました。
今日はこの後納涼会です。みんなで楽しみたいと思います♪
2日間連続で大きな紙にみんなで絵を描きました。
1日目は青い絵の具で描きました。
外で絵を描くのは初めて!”なにがはじまるのかな~?”と様子を見に来ていました。
筆を渡すとじーっと筆を見たり、さわってみたり・・・
紙に絵の具がつくと嬉しそうに笑顔を見せていました。
そして2日目・・・
赤と黄色の絵の具で描きました。
前日にやったことを覚えていたようで、2日目は紙と絵の具を出すと保育士の顔をのぞき込み、
”まだかなぁ~” ”はやくかきたいなぁ”といった様子の子どもたちでした。
筆を渡すと白かった紙がどんどん絵の具でいっぱいになりました。
手や体に絵の具がつくと「あっ、あっ」と絵の具がついたことを教えてくれました。
またお絵かきしようね♪
初めてのボディペインティングをしました。
模造紙を子どもたちが好きなおばけと車の形にして用意すると、
それを見て「わぁーおばけ!こわっ」「ぶっぶーあった!」と何が始まるのかと
大興奮!!
絵の具を出して、少し触ってみてその感触に気持ち良さそうに笑います。
どんどん身体に塗ったり、模造紙に手形をペタペタと押して大満喫しました♪
楽しかった子どもたちの様子を
写真でどうぞ。
誰かから来るお手紙をきっかけに、
お泊まりまでをドキドキワクワクしながら
過ごしていたひまわりの子ども達。
≪バスに乗って出発≫
道中では楽しいクイズや歌をうたったり、
どんどん変わっていく景色を見て過ごし、
鞍馬駅の天狗にも出会いました。
≪翠峰荘に到着≫
早速水着に着替えて
いざ川遊びへ!「あ~、めっちゃつめたい!」
「うわぁ、ひろっ!」と子どもたちの歓声が
聞こえてきました。魚やおたまじゃくし、
カエルやカニに出会ったり、
練習したシュノーケルを使って泳いだりと、
きれいな川でたくさん遊ぶことが出来ました。
川岸で食べるカレーライスは最高に
美味しかったです。
≪お風呂&バーベキュー≫
大きなお風呂に入り、夜はバーベキュー。
いつもは苦手な野菜も、今日は不思議と
食べられた子もいました。
≪キャンプファイヤー≫
おなかいっぱいになったあと、
近場を歩いていると、
どこからか音楽が…。
行ってみると、
キャンプファイヤーの準備ができていました。
トーチで火をつけ、歌をうたいながら
火の粉を見上げ、〇✕ゲームをして楽しみました。
≪プレゼント≫
翠峰荘に戻ると、
玄関にまたまたペットボトルが!
「またてがみがきた!」「なんかはいってる」と
ワクワクしながら部屋で見ると…。
なんとお手紙とバンダナが入っていました♪
みんなでお礼を言おうと2階の窓から下をのぞくと
魚の置き火があり、「まじょさんや!」
「さかな、きれい~♡」と喜んでいました。
≪2日目≫
朝ごはんを食べてから再び川へ。
捕まえた生き物についてどうするかを
前夜と当日の朝に子どもたちが話し合ったところ、
「さかなはひろいかわで、にがしてあげたい」という意見と、
「きくさんとゆりさんにみせてあげたいから
つれてかえりたい」という意見が出ました。
両者譲らず緊迫した空気が漂いましたが、
結果、捕まえたおたまじゃくしとカエルは
生きたエサをあげることが難しいので
逃がしてみんなで「バイバ~イ」と見送り、
魚は広い水槽で飼ってみたらのびのびと泳げるかもということもあり、
にじぐみで飼うことになりました。
2日間、大きな病気やケガもなく
無事にお泊まり保育を終えることができました。
保護者のみなさま、様々なご協力
ありがとうございました。
今かぜぐみの子どもたちはパズルに夢中です!!
先日、新しいパズルを購入し、部屋に置きました。
子どもたちはすぐに気が付いて「うわ~あたらしいやつや~」と大喜びしていました。
「これどこ?」「ちょっとむずかしいな」と言いながら楽しんでいます。
また、1つのパズルを友だちと協力しながら完成させる姿もあり、とても微笑ましい光景です。
水の危険性を知り、万が一川や海で溺れた時に、覚えていてほしいことを話しました。その後、実際に服を着たままプールに入り、水着の時とは違う感覚を体験しました。
まず、靴を履いたままプールの中を歩きました。「なんかぷかぷかする。」「歩きにくい~!」と口々に感想を話す子どもたち。次に、足を伸ばして座ると「浮く!浮く~!」「へんな感じ・・・。」といつもと違う感覚に驚き、ちょっぴりドキドキした様子でした。
そして、「助けて~!!」と大きな声で叫ぶと、プールの外にいたひまわりさんたちが浮輪やペットボトルを投げ入れてくれる姿がありました。
いつもの賑やかなプールとは少し違った雰囲気でしたが、水遊びの楽しさも子どもたちは知っています。早いものでプール遊びができるのもあと一か月を切りました。今後も安全に楽しんでいきたいと思います。