子ども達の姿

お泊まり保育に向けて(ひまわり)

いつものひまわりプログラムの時間、絵本を見ていると中から1枚の紙がポロリ。「なんかおちたで~?」という子どもたちの言葉に、その紙を広げると…

もしかしてまじょからの手紙!?

もしかしてまじょからの手紙!?

八瀬の魔女からの?手紙のようでした。そこには”今度は〇〇にとまってあそびませんか?”と書いてあり、「もしかして、おとまりほいくのことちゃう!?」と驚くみんな。でも肝心の場所がにじんで読めません。さらに”招待状を送った”という一文に、八瀬の魔女便を思い出して園庭へとびだしていきました。

3つの封筒の中は…

3つの封筒の中は…

ありました!みんなの名前入りの招待状に「やった~!!」と大喜びしていましたよ。ちょっとドキドキするなぁという声もあり、それぞれがお泊まり保育を感じていました。それともうひとつ、ほうきの絵が描いた便箋のようなものが。「これになんかかくんちゃう?」と、次はグループごとに魔女への手紙(聞きたいこと)を書くことになりました。

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