春の香り!いちごジャム!
今日はにじ、ほし、そらの幼児組でいちごジャムを作りました。
苺ジャムの甘い香りが部屋いっぱいに広がり、みんな鼻をクンクンしながら「ちっちゃないちご」の歌を歌いながら、生のいちごがジャムになっていく様子をじっと見ていました!
いちごのヘタを取っています。葉っぱがついていないか、厳しいチェックを通過したいちごのみがジャムになることができるのです!
できあがったジャムをビンに詰めるのですが、お玉ですくって入れるとその都度「お~‼」と歓声があがっていました。
「おいしい。またつくりたい!」と言いながら、手作りパンと一緒におやつでいただきました!
ジャムの甘酸っぱさにびっくりした様子の子もいましたが、乳児の子ども達もおいしそうにパクパク食べていましたよ。
自分達で作ったジャムは、パンですくってきれいに食べていました。「みてみて~!」と見せてくれたお皿は、食べ終わったお皿とは思えないほどきれいでした!